株式投資と聞くと、「難しそう」とか「ギャンブル」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。筆者の場合もこういったイメージを持ってしまい、初めて株に手を出したのは30代前半になってからでした。
しかし、株を始めると良いことがたくさんあり、もっと早くから始めておけばよかったと後悔しています。
今回の記事では、「20代のうちから株式投資を始めるメリット」を3つ紹介します。
不労所得を得られる
1つ目の理由は、不労所得(働かずに得られる所得)を得られるからです。
古今東西、国を問わずに「勤労所得(働いて得られるお金)」よりも「不労所得」の方が、大きな富を得やすいとされています。
つまり、せっせと働いている人はそれなりの財産しか築くことができないのに対して、不労所得を得ている人は、頑張り次第で大きな富を築くことができるのです。
大きな富を築けば、マイホームを一括で買ったり、高級車に乗ったり、場合によっては早期リタイアして旅行三昧で暮らすことも可能です。
人生は80年しかないので、当然早くから不労所得を得始めた方が、トータルのリターンは大きくなります。
不労所得には様々なものがありますが、最も手を出しやすく比較的リスクが小さいのが「株式投資」です。
マイナーな優良企業に詳しくなれる
2つ目の理由は、マイナーな優良企業に詳しくなれるからです。
詳しくなることで、これらの企業の株を運用するだけではなく、将来的に転職活動を行なった際に求人企業を見る目が養われます。
株式投資をしていると、嫌でも経済ニュースや決算報告書に目を通す必要があります。
その中で「誰でも知っている超有名企業」ではなく「超有名企業を裏で支える有力企業」や「今伸びてきているベンチャー企業」を知ることになります。
筆者が知っている例を以下に示します。
- デンカ…富士フイルムのコロナ薬「アビガン」の原料を製造
- 興研…ウィルスを通さない医療用マスクN95を製造
- 自立制御システム研究所…ドローンや空飛ぶ車などの制御システムを開発
伸びている業界に詳しくなれる
3つ目の理由は、これから伸びていく業界を知ることができるからです。
詳しくなることで、将来転職を考えた際に業界を見る目が養われます。伸びていく業界に属する企業に転職できれば、数百万円の年収アップが可能です。
というのも、給与は個人の能力では決まらず、その会社が属している業界で決まるからです。
筆者の場合にはまさにこのパターンでした。
以前は斜陽業界でプラスチックの加工や分析を行っていましたが、別の業界に属する会社に転職したところ、行なう仕事は変わらないのに、年収が200万円もあがりました。
オススメの証券会社の紹介
株式を購入するためには、証券会社に登録する必要があります。
世の中には様々な証券会社が存在します。これらの中でも、筆者がおすすめする証券会社を以下に紹介します。
株式に投資できる金額が200万円以上ある人
株式に投資できる金額が200万円以上ある人には、SBI証券がおすすめです。
株式の売買には数百円~数千円の手数料が発生します。
数ある証券会社の中でも、SBI証券の手数料はかなり安い部類に入ります。
さらに、SBI証券には「取り扱っている国の数が多い」というメリットも存在します。
200万円未満の人
株式に投資できる金額が200万円未満の人には、SBIネオモバイル証券がおすすめです。
SBIネオモバイル証券では、企業の株を1株から購入することが可能です。よって、元手が少なくても高い銘柄を買うことができます。
(通常の証券会社では、100株単位でしか購入することができません)
株式取引1回ごとに手数料を求められる証券会社が多いのに対して、SBIネオモバイル証券では手数料は定額制となっています。
月50万円までの取引であれば手数料は220円しか掛かりません。
(しかも、Tポイントを加味すると実質月18円しか掛かりません)
今回の記事は以上になります。
具体的に「どの企業の株に着目して買えばいいか」については以下記事をご覧ください。