筆者は2016年に転職し、年収200万円アップを勝ち取り、パワハラからも逃れることができました。
しかし、前職では仕事が忙しい上に通勤時間が長く、転職活動に使える時間があまりありませんでした(夜8時まで仕事→10時前に帰宅→夜ご飯を食べ終えたら11時前)
このような状況でも、工夫をすることで転職活動のための時間を捻出することが可能です。筆者の場合にはこの工夫によって、わずか1か月半で転職活動を終了することができました。
そこで今回の記事では、仕事が忙しかったり通勤時間が長い場合に、転職活動の時間を作る方法を5つ紹介します。
・通勤時間が長くて転職活動の時間が無い人
通勤時間を使って自己PRや転職理由を練り上げる
自己PRや転職理由を練り上げるために、通勤時間を使いましょう。
とはいっても「電車の中で職務経歴書を書け」と言っているわけではありません。「面接で通用する自己PRや転職理由を頭の中で練る」ということです。
自己PRや転職理由を頭の中で練らずに、いきなり職務経歴書に向き合っても、あまりいい内容を書くことはできません。事前の準備が大事になります。
通勤時間は、頭を使うのにちょうどよい機会です。
これは将棋で例えると、棋士が相手の手番のときに自分が次に打つ手を考えているということに近いです。
SPIの勉強は、毎日帰宅後に少しずつ進める
どんなに忙しくても、毎日帰宅後にSPIの勉強を少しずつ進めましょう。
理由は以下の2つです。
・SPIはそれなりに頭を使う。よって一度に沢山終わらせようとしても集中力が続かないから
理想的には、2週間を目安にSPIの勉強を終わらせるようにしましょう。仮にSPIの勉強に数か月を費やした場合には、勉強が終わるころには最初に学んだ内容を忘れている可能性が大です。
履歴書や職務経歴書は土日に仕上げる
履歴書や職務経歴書などは土日に仕上げましょう。
土日には、転職エージェントや求人企業は休みとなるため、彼らと連絡を取り合うことはできなくなります。
よって、自分1人でも進められて、尚且つ時間のかかることに時間を割くのが良いです。
転職エージェントとの電話面談には、会社近くのカラオケボックスを利用する
会社の近くのカラオケボックスを使い、転職エージェントと電話面談をしましょう。
遅い時間に帰宅してしまうと、転職エージェントの人は仕事を切り上げているので電話することができなくなってしまいます。
そこで、会社近くのカラオケボックスを使うことで、通勤に掛かる時間を避けてエージェントと電話する時間を作ることができます。エージェントによりますが、夜7時くらいまでであれば電話対応をしてくれるところも多いです。
できれば普通のカラオケよりもヒトカラの方が良いです。理由は防音性が優れているためです。
将来を思い浮かべる
最後に、これは精神論になりますが一番大切なことかもしれません。
「転職せずに現状の不満を抱えたままの数年後の自分の姿」と「転職に成功して、幸せに過ごしている数年後の自分の姿」を思い浮かべましょう。
これだけで「頑張って転職するぞ!」という活力が沸いてくるかと思います。
今回の記事は以上になります。
