転職しない方がいいケース3選

筆者の周りには、転職に成功した人もいれば、失敗した人もいます。
今回の記事では「転職しない方がいいケース」を体験談と共に3つ紹介します。

今の職場に不満が無い人

今の職場に不満が無い人は、転職しない方が良いことが多いです。

以下は、よくある思い込みです。

今の職場ではやりたい事ができているし、人間関係も良好だ。でも、世の中にはもっといい職場があるんじゃないかな…。

上記は間違いです。とあるアンケートによると「仕事に満足していない人の割合は6割」です。ということは、上記の人が転職した場合、60%の確率で失敗することになるでしょう。

筆者の知人もまさにこのパターンでした。
彼は前職でバトミントンのガットの開発をしており、自分で作った試作品のガットを使って試し打ちをするのが楽しくてたまらなかったそうです。
人間関係での悩みもなかったとのこと。
しかし、彼は「世の中にはもっといい会社があるのではないか」と思い転職をしたところ、毎日残業の嵐、人間関係もギスギスした職場に行ってしまい、大変後悔をしたとのことです。

今の職場で成長の余地が残っている人

今の職場で成長の余地が(大きく)残っている人は、転職を待った方が良いです。

というのも「仕事で失敗を乗り越えて、それを工夫して乗り越えて成果にたどり着いた」というエピソードは、転職面接においてこれ以上ない武器になるからです。
筆者の場合には、新卒で入った会社が薄給・パワハラの嵐でしたが、成長機会には恵まれていたため我慢しました。
5年間在職した結果、転職面接でアピールできるエピソードや成果が10個くらいは溜まってきました。結果的に、年収200万円をアップする転職に成功することができました。

逆に言うと、今の職場で「自分のやりたい仕事での成長が見込めない人」や、「すでにある程度成長して、成果も出したという自負のある人」は転職を検討しても良いでしょう。

周りが転職してるから自分も転職したい人

周りが転職しているから自分も転職したい!という人は、少し立ち止まって考えた方が良いです。

なぜならば、転職面接では「転職理由と志望動機」を論理的に問われるからです。具体的には「現職をなぜやめようと思ったか」「なぜその会社を受けることにしたのか」を一貫性を持って説明する必要があります。

周りにつられて転職活動をしてしまうと、これを論理的に説明できなくなります。逆に、転職理由と志望動機があいまいでも入社できる企業は、ブラック企業である可能性が高いでしょう。

逆に「転職理由と志望動機」をはっきりと考えられそうな場合には、転職活動をするのも良いでしょう。



今回の記事は以上になります。

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