転職活動には様々な不安が付きものです。
今回の記事では、筆者が転職活動中に感じた不安と、それを払拭した方法を5つ紹介します。
自分の経験やスキルが通用するか不安
以下はよくある不安です。
今の仕事はニッチだし、業界は斜陽産業だし、先は暗いな。
景気のいい業界だと、今のスキルは通用しないだろうな…。
しかし、業界を変えると意外と自身のスキルが通用することがあります。
筆者は、20年連続で売り上げが低下している斜陽産業に属する会社に所属していました。転職する前は「これから衰退していく技術には価値がないんじゃないか」と不安もありました。
しかし、実際に転職活動を始めてみると、前職で培ったプラスチックの加工や分析技術は、他業界ではとても求められるスキルでした。(プラスチックはどの業界でも使われています)
結局、計10社の書類選考に通過しました。
冷静になって「自身が身に着けたスキル」や「成果」をたな卸しし、それを客観的に転職エージェントや求人企業に評価してもらうことが重要です。
職場に転職活動していることがバレないか不安
以下はよくある不安です。
転職活動をしているのが、職場にバレるのが不安だ。
しかし、ちゃんと対策を講じることで職場にバレずに転職活動をすることが可能です。対策の例を以下に示します。
- 常にスーツを着ていく
- 歯医者を利用して半休を取る
- 外出を利用して面接を入れる
- 体調不良で休む
詳細については、以下記事をご覧ください。
希望する条件で転職できるか不安
以下はよくある不安です。
勤務地、給与、休日、残業時間など希望する条件で転職できるか不安だ…。
勤務地と休日については、求人票に記載されているため大丈夫です。
給与についても、遅くとも最終面接のときには条件を提示されるため大丈夫です。
また、転職サイト「type」であれば、月間の目安残業時間で企業を検索することも可能です。
不採用になるのが不安
以下はよくある不安です。
面接に落ちるのが不安だ…。
しかし、面接では受かることよりも落ちることの方が多いです。
筆者の場合にも、10社受けたうち最初の面接に合格したのはわずか2社です。
後日転職エージェントの方から聞いたのですが、落ちた理由も「こちらが求めていたスキルと、面接者とのスキルにミスマッチがあった」という理由であり、人格を否定されたわけではありません。
「面接の練習になった」と割り切って、次の面接に挑みましょう。最終的に、自分が納得できる1社から内定をもらえればよいのです。
社会人経験が短くて不安
以下はよくある不安です。
社会人経験が短く、こんな自分を取ってくれる企業があるか不安だ…。
世の中には「第二新卒専門の転職サービス」が数多く存在します。
それだけ、経験の浅い若手を企業が多く求めているという証拠です。
今の会社が合わない場合には、我慢するよりも転職した方が良い場合もあります。
今回の記事は以上になります。